西村碧莉の中学、高校はどこ?両親、兄弟についても調査!
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スケボー選手の西村碧莉選手がストリート世界選手権で優勝し、初代世界王者に輝いたそうです!
これはすごいですね。今回は日本のスケボー界の期待の星ともいえる西村碧莉選手について、いろいろ調べてみたので紹介していきます。
西村碧莉の経歴は?
西村碧莉(にしむらあおり)選手は東京都出身で2001年7月31日生まれの17歳です。スケートボードは東京五輪の追加種目になっているということで東京五輪での活躍も期待されています。
西村碧莉選手は7歳からスケボーを始めたそうです。きっかけは母親の知り合いの勧めだったそうです。それからスケボーの魅力にどんどんのめりこんでいき、技術も高めていき、小学5年のときには日本スケートボート協会の全国大会に出場し優勝を果たしたそうです。まさしく、天才ですね~。
若いころかトップレベルの実力があり、2017年には第1回日本スケートボード選手権で優勝し、世界トップクラスの選手がそろう「x games」でも優勝を果たしました。
そして、2019年の1月13日にリオデジャネイロで行われたスケートボード:ストリート世界選手権でも優勝し、初代世界女王の座を獲得しました。日本人選手が世界で活躍するというのは本当にうれしいですね(´∇`)
世界トップクラスの実力があるということなので東京五輪でのメダルも期待されているそうですよ。実力もあって、ルックスもかわいいのでこれからさらに人気になっていきそうですね。
西村碧莉の中学、高校は?
西村碧莉選手の出身中学は江戸川区立松江第一中学校です。江戸川区は子育てしやすい街といわれていて、子供の数が多いみたいですね。合計特殊出生率も23区で一番高いそうですし、教育に力を入れているそうですよ。
こういう恵まれた環境の地域で西村碧莉選手も健やかに育っていったのでしょうね^^
出身高校は通信制高校の第一学院高等学校に通っているそうです。若いころかスケボー中心の生活をしていて、競技に集中できるようにということで通信制の学校にしたのでしょうね。スケボーだと海外遠征とかも多いですし、普通高校だと単位とかの関係で難しいとかもあったのではないでしょうか。
西村碧莉の両親はどんな人?
若くして世界トップクラスで活躍している西村碧莉選手のご両親がどんな方なのかちょっと気になりますよね。父親は哲雄さんといい、ステンレス工場勤務しているそうです。スケボー経験はあるものの選手だったというわけではなく、趣味でやっていたみたいですね。
父親の哲雄さんはたまにメディアに登場することもあるそうですが、母親はあまりでたことがないそうです。ということで情報はあまりないみたいですね。西村碧莉選手は美人で素敵な女性ですし、お母さまもきっときれいな方なのでしょうね^^
西村碧莉の兄弟は?
西村碧莉選手は4人兄弟で長女が沙菜(さな)さん、次女が詞音(ことね)さん、三女が西村碧莉さん、そして長男が哲韋瑠(ている)さんというそうです。なかなか個性的な名前ですね(^^;
哲韋瑠(ている)さんの名前だけちょっと違和感がある気がしますが、これには理由があり、父親がお子さんのそれぞれのイニシャルで「SKATE(スケート)」にしたかったということで4人目のお子さんが哲韋瑠(TE)にしたらしいです。ちょっとキラキラネームっぽいですが、個性的な感じで素敵な兄弟という感じがしますね。
上の3姉妹でスケボーをやっていたということで美人姉妹として有名だったのではないでしょうかね^^。沙菜(さな)さんは現在は選手として活動していないようですが、詞音(ことね)さんは選手として活動しているようです。弟さんはまだ小さいので選手ではないみたいですね。
こういう兄弟姉妹がいると家庭もにぎやかそうだし、いろいろ相談もできそうなので心強いでしょうね。
西村碧莉選手は世界トップクラスで活躍できているのは家族の力も大きいのでしょうね。西村碧莉選手は東京五輪のメダル候補ともいわれているそうなので今後の活躍に注目していきたいと思います。