石井久継の身長が判明!家族構成は?ミライモンスターの内容は?
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フジテレビで放送されている「ミライ☆モンスター」という番組で石井久継くんが紹介されていました。
将来のJリーガー、日本代表候補として期待されている選手と言われていて、和製ネイマールとの声もあるそうです。こういう若い選手がどんどん出てくるのは楽しみですね^^
今回は石井久継くんについて、ミライモンスターで紹介された内容を中心に紹介していきます。
石井久継の出身、年齢、経歴は?
石井久継くんは岡山県出身で2005年7月7日生れの13歳です。天才サッカー少年と言われていて、現在は湘南ベルマーレU-15ジュニアユースに所属しています。
6歳くらいからサッカーを始めて、10歳くらのときには天才サッカー少年として注目されていたそうです。小学生のときにバルセロナなど海外の名門チームも招いて行われたジュニアワールドチャレンジで得点王になったことで注目されて、湘南ベルマーレU-15にスカウトされて入団したそうです。
キレとスピードと得点感覚がすごいということで同年代の中では実力が抜けていたそうですよ。ミライ☆モンスターではシュートシーンとかドリブルのシーンとか放送されていましたが、かなりうまかったです。
石井久継の身長は?
石井久継くんの現在の身長は158㎝です(2019年4月時点)。石井久継くんは身長にコンプレックスを抱いていたみたいで、ほかの同年代の子よりも小さくて悩んでいたそうです。プレゼントに身長測定器を買ってもらい身長を伸ばすように努力してそうですよ。
湘南ベルマーレU15に入団したことで身長もどんどん伸びたそうです。湘南ベルマーレでは練習後30分以内に栄養ととることを重要視していて、栄養管理とかもしっかりしているので体も大きくなりやすいそうです。
石井久継くんも順調に大きくなっているようですが、まだ体が小さいということでフィジカルに課題があるそうです。どうしても体が大きいDFに対して当たり負けをしてしまい、なかなかボールを持てないというのが課題のようです。
これを克服するために長友選手の体幹トレーニングの指導をしていた先生から指導をうけたり、バランスボールを使って練習するなど体幹を鍛えているそうです。動きの切れがいいし、これでフィジカルも強くなればどんどん成長していきそうですね。
湘南ベルマーレU15では個性をどんどん伸ばすことを育成方針としているそうですし、これから石井久継くんはどんどん成長していい選手になっていきそうですね。石井久継くんは現在、最年少でJリーグに出場することを目標に頑張っているそうです。
現在のJリーグ最年少記録は久保建英選手の15歳5か月ということでこの記録を抜けるように頑張ってほしいですね。
石井久継の家族構成は?
ミライ☆モンスターではけっこう家族が登場したりすることが多いですが、今回の石井久継君の場合、あまり家族は登場しませんでした。石井久継くんの家族構成は父、母、姉、石井久継くんということで4人家族とのことです。
父、姉は岡山にいて、石井久継くんは母親と二人で神奈川で暮らしているそうです。家族と離れて暮らすのは寂しさとかもありそうですが、目標がしっかりしているので頑張れるのでしょうね。
キングカズこと三浦知良選手から「僕もがんばるから石井くんも頑張って」と言われたことが心に残ってて、モチベーションにもつながっているそうですし、これからの石井久継くんの活躍が本当に楽しみですね。
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フィジカル面の課題などいろいろ乗り越えなければならないことはたくさんありそうですが、サッカーセンスは抜群で将来的にも本当に楽しみな選手なので、これから頑張ってほしいですね。石井久継くんの今後に注目していきたいと思います。