徳勝龍の家族構成は?嫁(妻)、子供がいる?両親はどんな人?

<Sponsored Link>

   

大相撲力士の徳勝龍が注目を集めていますね。2020年1月場所で見事に初優勝を果たしましたね!本当に素晴らしかったですね^^

 

今回はそんな徳勝龍の家族構成について、紹介していきます。奥さんやお子さん、両親についての情報を紹介していきます。あとは徳勝龍は「壊し屋」というあだ名もあったみたいなので、その辺の情報も紹介していきますので、ぜひ最後までお楽しみください。

Sponsored Link

徳勝龍の家族構成は?嫁がいる?結婚したのはいつ?

徳勝龍は2016年6月に結婚しています。徳勝龍は1986年8月22日生れの33歳なので29歳のときに結婚したんですね。

 

力士の方ってけっこう女性にモテるみたいですが、結婚するのはちょっと遅い印象がありますね。やっぱり力士として一人前になるまではなかなか結婚しにくいみたいな雰囲気があるのでしょうかね(^^;

 

あとは力士の方はタレントとか芸能人、モデルさんみたいな美女とも結婚する人とかも多い印象もありますね。最近だと高安が杜このみさんという美人の演歌歌手と結婚して話題になりましたね。こういう美女と結婚できるなんてうらやましすぎですね(^^;

 

徳勝龍が結婚した奥様の名前は「千恵さん」というそうですよ。芸能人ではなく一般人の女性ということで、あんまり奥さんの情報はないみたいです。出会いや馴れ初めに関する情報もありませんでした。

 

力士の方とどうやって出会うのかちょっと気になるところですね。相撲界は人のつながりとか重要視する風習がありそうですし、知人とかの紹介という可能性もありそうですね。

徳勝龍

徳勝龍は素敵な奥様をゲットしたことで相撲の調子も向上していき、結婚後に調子が上がってきたみたいですよ。2018年くらいから勝ち星が増えてきていて、2019年も勝ち越しが多く、2020年の初場所も優勝をしていますし、奥さんの支えが大きかったのではないでしょうか。

 

実際に、徳勝龍は「彼女は本当に自分を支えてくれている」ということを過去に話していたそうですし、奥様の存在が大きな支えになっていたみたいですね。やっぱり守るべきものがあると精神的にも強くなれますし、やる気とかモチベーションとかもどんどん湧いてくるのでしょうね。

 

徳勝龍はもともとちょっとむらがあって、大事な勝負のときに弱い部分があったみたいですが、どんどん強くなっているようです。2020年の1月場所では1敗同士で優勝争いをしていた正代と対戦し勝利しましたし、プレッシャーのかかる場所でもしっかり勝てるようになってきていますね。

 

今の活躍があるのは奥様の内助の功という感じなのでしょうね^^

徳勝龍の結婚式がすごかった?

徳勝龍は結婚式をしたそうですが、そのときは盛大にやったみたいですね。350人以上の人が集まったそうですよ。徳勝龍は兄貴分で部屋の力士からも慕われているそうですし、人望もあつい力士のようです。結婚式には荒磯親方(稀勢の里)など多くの相撲関係者が参列したそうですよ。

奥様は非常にきれいな方ですね。これだけの美人のお嫁さんが家にいてサポートしてくれるというのは本当に心強いでしょうね^^

 

あと結婚式ということで結婚指輪の値段とかもちょっと気になったのですが、このへんの情報もないようですね。

 

ほかの力士では豊山は数百万円から1000万円といわれる高級ブランド「ハリーウィンストン」の2カラットの婚約指輪をおくったそうです。また、宝富士は600万円、勢は1000万円の指輪を贈ったそうなので、だいたい結婚指輪は数百万円の指輪を贈る力士が多いみたいですね。

 

徳勝龍も数百万円の指輪を贈った可能性がありそうですね^^

徳勝龍に子供はいる?

徳勝龍の子供については現時点では情報がないようです。ということで、まだ子供はいない可能性が高そうですね。

 

徳勝龍はまだ33歳で奥さんの年齢は不明ですが、まだ若そうなので、今後、子供ができる可能性もありそうですので、続報を待ちたいと思います^^

徳勝龍の両親はどんな人?兄弟はいる?

徳勝龍は奈良県奈良市出身ですが、両親については詳しい情報はありませんでした。ごめんなさいm(__)m

 

相撲ファンの間では人気の力士ですが、一般的な認知度はまだそれほど高くないということもあって情報も少ないみたいですね。2020年1月場所で優勝していますし、これから番付をどんどんあげていけば両親とか実家に関する情報とかも出る可能性はありそうです。

 

兄弟についても詳しい情報はないですが、甥っ子がいて、苗字が「井上」というそうです。ということは徳勝龍の本名は青木なので、すでに結婚してる妹、もしくは姉がいるということですね。

 

徳勝龍の両親や家族は2020年1月場所の徳勝龍の活躍をみて喜んでいるでしょうね。この記事を書いている時点ではまだ優勝が決まっていませんが、あともう少しなので、ここまできたらぜひ優勝を果たしてほしいですね。

Sponsored Link

徳勝龍は壊し屋?

徳勝龍について調べていたら、過去に「壊し屋」というあだ名で呼ばれていたことがあるらしいです。というのも、過去に対戦相手が怪我をすることが多かったみたいですね。

 

栃ノ心、琴勇輝、遠藤、照ノ富士、土佐豊といった力士が、徳勝龍との対決で怪我をしたということで、壊し屋と言われてしまったみたいです。相手を意図的に壊すというようなことは当然していませんが、体重が重いですし、粘ることが多いので怪我をさせやすかったというのもあったのかもしれませんね。

 

栃ノ心と琴勇輝が怪我した取り組みがyoutubeにありましたが、これを見る限りだととくに徳勝龍が悪かったという感じではないですし、不運という感じではないでしょうか。琴勇輝が苦しんでいるときには駆け寄っていますし、栃ノ心の怪我も気遣っている様子なので、徳勝龍は性格が優しいのでしょうね。

 

この琴勇輝の取り組みはトラウマになりそうですけど、その後、琴勇輝も栃ノ心も復活していますし、本当にお相撲さんってすごいですよね。

徳勝龍はもともと突き押しの取り組みが多かったということもあり、勢いあまって相手を押しすぎてしまったということもあったのではといわれているようです。最近では一時期、師匠であった北の湖から左四つに転向するよう助言があって、四つ相撲も多くなっているようです。けっこう器用な力士で変化とかもできて万能タイプのようですね。

 

動きが良くて回り込むのもうまいということで、相手にとってはやりにくい力士といわれているようです。最近では壊し屋みたいなことは言われていないようですし、相撲の技術力も向上しているといえそうですね。

 

2020年1月場所で優勝していますし、今後が楽しみな力士ですね。これからの徳勝龍に注目していきたいと思います^^




 - 相撲 , , , , , ,

error: Content is protected !!