立川理道の結婚相手（嫁）は誰？兄弟もラグビー選手？怪我を克服？
＜Sponsored Link＞2023/06/24
ラグビーワールドカップ2023が9月からフランスで開催されるそうです。
前回の大会で日本代表が頑張っていて、盛り上がりましたし、今年の大会も盛り上がりそうですね。
立川理道（たてかわ・はるみち）選手は日本代表キャップは56ということで、日本代表として活躍している選手の一人といえます。
立川理道選手の家族のことなどいろいろ気になったので調べてみました。
立川理道の結婚相手（嫁）は誰？子供はいる？
立川理道選手は、奈良県出身で1989年12月2日生まれの33歳です。
結婚してるのか気になったのですが、あんまりこのあたりの情報は見つかりませんでした(T_T)
ただ、いろいろ調べてみると、「あやさん」と呼んでいる女性と結婚しているという情報がありました。
大学の先輩であり、現在マネージャーをされているそうです。
お子さんについては、2020年の記事で、5歳と2歳の娘がいると話していましたので、現在8歳、5歳の娘さんがいるみたいですね。
立川理道さんはツイッターとかインスタもやっていますが、そちらにはあんまり家族の情報は載せていないようです。
プライバシーとかプライベートとかを大事にしているのかもしれませんね。
立川理道の兄弟もラグビー選手？
立川理道選手は4人兄弟の末っ子で、次男の誠道さんはレフリーで、三男の直道さんもラグビー選手とのことです。
長男の教道さんもラグビーをしていたそうですし、ラグビー一族という感じだったみたいですね。
ちなみに、直道さんとはクボタスピーアーズでともにプレーしていたこともあるそうです。
現在は、直道さんは清水建設江東ブルーシャークスというチームに所属しているそうです。
兄弟でラグビー選手として活躍しているということですごいですね！
立川理道は怪我を克服した？
立川理道選手は2017年に怪我をしてしまい、日本代表から外れたということがあったみたいです。
詳しい怪我の状況や部位などについては情報がなかったのですが、膝や肩などの怪我があったみたいです。
ラグビーは肉体への負担が大きいスポーツですし、多くの選手がどこかしらに怪我をしていたりするのかもしれませんね。
現在は怪我も完治して万全の状態で試合に臨めているようですし、「ラグビーワールドカップ2023」でも活躍が期待されているそうです。
私はあんまりラグビーが詳しくないのですが、立川理道選手は、スーパーラグビーの日本チーム「サンウルブズ」でも主将を経験するなどリーダシップもあってすごい選手のようですし、注目の選手となっているそうです。
まだ世間的にはそこまで有名な選手ではないようですが、ワールドカップが始まれば、今後、注目されていきそうですね。
今後の立川理道選手の活躍に注目していきたいと思います＾ー＾ｂ
立川理道選手の過去について書かれた本も出版されているようなので、もっと深く立川理道選手を知りたい方はこちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。
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