高島崚輔の生い立ち、両親がすごい？支持政党、評判は？

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2023/04/23

兵庫・芦屋市の市長選があり、高島崚輔さんが当選したそうです。

なんと年齢が26歳ということで、全国最年少の市長となったそうですよ。

26歳で市長ってやばいですね！こういう若い人が政治のリーダーになるというのはものすごい意義があると思いますし、頑張ってもらいたいですね。

今回は、高島崚輔さんの生い立ちとか両親のことなど、気になったことを調べてみました。

高島崚輔の生い立ちがすごい？

高島崚輔さんは26歳で市長になったということで、これもすごいですが、経歴とか生い立ちもすごいみたいですね。

高島崚輔さんは、1997年大阪生まれで、灘中学校・高等学校を卒業しています。

灘中学校の偏差値が73、高等学校の偏差値が79ということで、全国でトップといっていいほどの超有名な進学校ですね。

高校時代はラグビー部に所属して、高２のときには生徒会長にもなったそうですよ。ボランティア活動も熱心に行っていたり、社会貢献活動を学生時代からしっかり行っていたみたいですね。

大学は東京大学に進学しましたが、入学した年の秋に米のハーバード大学に入学しています。ハーバード大学は世界大学ランキングでもトップクラスの大学ということで、めちゃくちゃ頭が良いってことですね。

高島崚輔さんは幼少期から本が好きで、読み聞かせもたくさん受けていたそうです。

絵本を1日50冊も読み聞かせをしてもらっていたという話もあるそうですし、かなりすごいですね。

1日50冊って親も大変ですね^^;

本を読むことで、長い文章を読んだり、考えることが苦にならなくなり、いろいろなことに興味を持つこともできたそうですよ。

やっぱり、子供の頃からの教育っていうのが大事なんでしょうね。

幼少期には公文式の学習を受けていたそうですし、教育熱心な家庭だったみたいですね。

公文式では幼稚園の頃から英語を学んで小学4年で英検準2級にも合格したそうですし、幼い頃から、海外での活躍なども視野に入れていたのではないでしょうか。

高島崚輔の両親がすごい？

高島崚輔さんの家庭は両親と、3歳下、9歳下の弟がいる5人家族なんだそうです。

ご両親の名前や職業などについては情報はないようです。私立の中学、高校に進学していて、東大、ハーバード大学にまで進学しているので、経済的に余裕がある家庭であることは間違いなさそうですね。

政治家になる人は親が政治家だったりすることも多いですが、高島崚輔さんの場合はそういうことはないようです。

親にしてもらってよかったこととして「決断をするときに否定も肯定もされず、同じ立場で考えてくれたこと。」、「偏差値以外の物差しをたくさん持って、小さなチャレンジでもポジティブなフィードバックをしてもらったこと。」を挙げていたそうです。

政治家になれと言われたわけでもなく、自分で考えて、自分で決断したという感じなのでしょうね。

本当に立派な親御さんですね。

最年少で市長になったということで、きっとご両親も喜んでいるのではないでしょうか。

高島崚輔の支持政党は？

高島崚輔さんは無所属で立候補し、当選しています。

関西は維新が強いですが、維新には近くないみたいです。

四條畷市の東修平市長が応援していて、四條畷市の東修平市長は非維新という立場なんだそうですよ。

四條畷市の東修平市長様、何度も応援ありがとうございました！東市長の言葉に心打たれました。公務お忙しい中、芦屋市民を元気つけてくださったことに感謝します。#TakashimaR_2023 #高島りょうすけ #あずま修平 #芦屋市長選

— kakaku_hyakutai (@Kakaku_H) April 22, 2023

史上最年少の市長となる兵庫県芦屋市の高島崚輔氏は無所属というがまさか維新系かと一瞬背筋が凍ったが、東修平・四條畷市長の門下生とのこと。東氏は非維新である。二回続けて維新を破って当選している人だ。良かった！
寝屋川市長選でも維新は惨敗したし、違うムーブメントもあるということだ。

— フジワラジュン (@lojun1970) April 23, 2023